
(出所:外為オンライン)
21日の米国株は上昇。S&P500種78ポイント高(+1.16%)、ナスダック総合270ポイント高(+1.18%)でした。為替市場は豪ドル高。
トランプ大統領がグリーンランドを巡る欧州関税の撤回を表明。前日から一転リスクオン相場となりました。
1/9の解散検討報道を受け、高市トレード第2弾がスタート。日本円と日本国債が売られましたが円下落の値幅は限定的です。
ドル円は介入ラインへ関心が移りそうです。160円超なら介入との見方が多くなっています。
おそらく160円を突破し、短期的な円下落のスピードも速いとなれば、実弾介入に踏み切ると予想しています。
問題は水準として160円を突破していても、円安のスピードが緩やかでも介入するかどうかです。
前回の円買い介入時は、イエレン前財務長官があまり良い顔はしていませんでした。やるべきではないというスタンス。
今回はベッセント財務長官が公に容認しており、これは珍しい環境です。片山財務相も発言から介入に前向きな様子が伺えます。
高市政権になって日銀が利上げ出来ないという見方も12月に払拭されました。このような環境でドル円が162円を突破し、165円あたりに定着するのは難しそうです。
本日は22:30米新規失業保険申請件数、24:00米11月PCEデフレーター、日銀金融政策決定会合1日目が予定されています。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。


daytraderzero
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