(出所:外為オンライン)
27日の米国株は下落、NYダウ70ドル安(-0.26%)、ナスダック91ポイント安(-1.13%)でした。1週間を通しては、ウクライナ疑惑が度々話題になりました。
週末には中国投資制限も材料になりましたが、米財務省はこの報道を現時点では否定しています。
為替市場では、ポンドが3日続落。9/24時点のIMMポンドショートは80,795枚でした。10/1〜中国は連休入り。来週の米中閣僚級会合から通商交渉再開となります。
今週は米重要指標を確認、10月はブレグジットとポンド相場の行方に注目しています。
投機筋ポンドショートが溜まっており、合意なき離脱にならない場合は、ポンド買い戻しになりそうです。
→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。