
(出所:外為オンライン)
10日の米国株は下落、NYダウ880ドル安(-2.73%)、ナスダック414ポイント安(-3.52%)でした。為替市場はリスク回避のドル高。
米5月CPI前年同月比+8.6%(予想+8.3%)、+6.0%(予想+5.9%)と、高止まりするとの予想をさらに上回る強い結果となりました。
米CPI・ショックを受け、米株式市場が急落、リスク回避からドルが急騰しました。
米国では、2021年米5月CPI前年同月比が既に+5.0%でした。この時と比べて+8.6%ですから、相当に厳しいインフレに見舞われています。
大幅な株安と住宅価格の下落を伴わないと、インフレ圧力を低下させるのは難しそうです。
今週は米インフレが制御不能となった中で、15日(水)夜中にFOMC結果発表・パウエルFRB議長会見が行われます。
9月以降の利上げペースに関心が集まっているものの、ハト派への傾倒は考えにくい状況です。ある程度の株安+ドル高は仕方がありません。
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