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【今週3/27-31為替相場見通し】オバマケア代替法案は撤回→税制改革に着手。財源確保できず期待に応える政策打ち出せるか?内容と実施時期に注目。

20170327ドル円週足チャート 20170327NYダウ先物週足チャート
先週末はオバマケア代替法案の採決に注目が集まりました。結果は「撤回」となり、今後は税制改革に着手することになりました。ひとまずトランプノミクスの財源が確保出来なかったものの、長引くよりは良かったという雰囲気になっています。今後は市場が期待している通りの税制改革が出てくるか?年内に実施できるのか?などが、投資家心理に大きな影響を与えそうです。4月相場は季節要因から、一旦需給が好転する場面もありそうです。5月には正式な予算教書提出、欧州選挙が材料になります。その他、突発的な材料が出てくるかどうか?ドル円は、昨年11月以降の強気相場が一転、高値から約8円下げています。相場は3か月程度でも雰囲気がどんどん変化していきます。チャートも含め、日々チェックしながらトレードしていきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【年末相場】原油価格が堅調→やや円安、米経済指標極めて強い!ドル円117円をサポート、ユーロドル1.05がレジスタンスで動き鈍い。

20161228ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
27日クリスマス休暇明けのNYダウは11ドル高。WTI原油の7日続伸と強い米経済指標を受け、買いが優勢でした。ドルは横ばいで、ドルインデックスは103.01ポイント。為替市場は「小幅円安」でした。ドル円は117円レベルをサポートしており、117円台でレンジ相場となるか、120円に向け上昇していくか難しいところです。FOMC後の高値118.66からの調整が浅かった事や、市場のセンチメントを考えると、120-125円レンジに上昇しそうに見えます。このレンジはアベノミクス相場で最も上げたレベルであり、この時には日銀の大規模追加緩和(黒田バズーカ2)とGPIFの巨額ポートフォリオ変更が重なって到達したレベルです。100-105円レンジで推移していた時に、現在の環境がこれに匹敵する程だと考えるのは難しかったですね。未だどの水準に落ち着くのか不透明ではありますが、ドル高+円安+米株高の方向が変わるには、まだまだ時間がかかりそうです。半年くらい売りのタイミングがズレてしまったのかもしれません。いずれにしても今の相場は、売りでは勝てない相場でした。出来るだけショートポジションを小さくしておきたいところです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【海外勢クリスマス休暇で閑散】ドル円117円台で動意なし!ユーロドル1.04台、ダウ2万ドル手前で足踏み。国内勢の外債シフトが円押し下げたか?

20161222ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
21日の金融市場は閑散相場となりました。海外勢のクリスマス休暇を控えて積極的な売買は見られず、米ドルも米国株も高止まりして年末を迎えそうです。10月4日にトレンド転換して以降のドル円は、ドル相場全体の中でも突出して強い動きとなりました。これには年央に向けて積み上げられた円高ヘッジ外しや、投機筋の円ロングポジション、買収の玉に年末ドル需要、海外勢の日本株買い、米国の利上げ加速、国内個人勢の値ごろ感から売って→損切りの繰り返しなど、多くの要因が重なったと見られます。時間が経つに連れ、これらの円安+ドル高要因は減ってくるわけですが、上の要因以外にも、国内機関投資家の外債シフトなども、影響が大きかったかもしれません。日銀は長期金利をコントロールする宣言をしている(イールドカーブ・コントロール)なか、米国を中心にインフレ圧力の高まり→金利上昇が見込まれる環境にあっては、外債が魅力的に映るでしょう。非常に大きな資金が動いたと見られる事からも、将来逆流してくる時も大きな動きになるでしょう。大きな流れがすぐに転換し逆流してくることはありませんが、将来のためにこういった環境だった事は、覚えておきたいですね。

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【ダウ2万ドル突破へ】ドル底堅く、ドルインデックス103.29。日銀景気判断を上方修正、物価も上昇圧力あり、来年へ向け明るい見通し示す!

20161221ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
20日のNYダウは2万ドルに迫ってクローズ。ここまで来れば2万ドル突破は確実と見られ、トランプ政権は2万ドル超の株価を引き継いでのスタートになりそうです。ドル円は日銀の景気判断上方修正に加え、黒田総裁会見から日米金利差拡大観測が高まり、一時118円台前半まで上昇→117円台後半でクローズしています。ユーロドルはやはりゆっくりとした下落、ドルインデックスは103.29でした。昨日の日銀金融政策決定会合で、年内のイベントはすべて通過しました。マーケットが薄くなる中、突発的なリスク要因を受けての急落はあり得るものの、どんどん相場が下げていくような材料は出ない時期に入るでしょう。約1か月後にスタートするトランプ新政権の経済政策や外交政策を、市場は確認していくことになります。2月には好材料出尽くし→下げ相場に入っていくと予想。それまでは上値トライから高止まりをイメージしています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【円高>ドル高】積み上がったドルロングの巻き戻し→イエレンFRB議長タカ派発言にドル買い戻し。独トラック突っ込み、ロシア大使銃撃で円買い。

20161220ユーロドル日足チャート 20160706外為オンライン
19日は米大統領選以降に勢いが加速したドル買い+円売りが巻き戻し、ドル円は一時116.55まで下落する場面がありました。NY時間午後には、イエレンFRB議長が「米労働市場は過去10年で最も強い。」「賃金上昇が加速する兆候が見られる。」との発言が伝わると、ドルが急騰しています。その他、ドイツではクリスマス市場にトラックが突っ込み、ロシア大使がトルコで銃撃との報道がありました。こちらは地政学的リスクから、円買い材料となりました。結局ドル円は117円台前半、ユーロドルは1.04を少し割り込んでの推移となっています。ユーロドルが節目1.05を割り込んだにも関わらず下げ足が鈍いのは、ドルロングが市場に溜まっているからと考えられます。引き続き下げ足は鈍そうであり、無理に順張りで追いかけないほうが無難な相場でしょう。本日は日銀金融政策決定会合の結果が発表されます。あまり大きなサプライズは期待できないものの、結果や黒田総裁会見を受け、多少は円相場に動きがありそうです。投資家の関心は「イールドカーブ・コントロール」だと思われます。これに関して黒田総裁が記者の質問等にどう答えるか注目しましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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