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【北朝鮮問題まだ終わっていない】夏場が正念場、核・ミサイル放棄か?暴発か?予断許さぬ情勢続く。中国の石油供給が鍵、市場はもっと警戒すべき。

20170428ドル円日足チャート 20170428NYダウ先物日足チャート
27日はイベント通過のためドル円も米国株も小動きとなりました。ナスダックは史上最高値を更新しています。来週から5月相場入り。夏場の注目材料は北朝鮮情勢です。マーケットでは、米国が対話路線に切り替え、外交手段によって北朝鮮に核・弾道ミサイル放棄を迫るかのように見られています。こうした見方は専門家やトランプ大統領・米高官の発言とも一致しています。今後は中国(特に原油供給)に圧力を強めるよう要請し、核・弾道ミサイル放棄へ追い込む構えです。万一暴発した時の備えとして、原子力空母等を展開させ、準備が整い次第さらに制裁を強めていくと思われます。心配されるのは、米国サイドのシナリオのみが唯一のシナリオになっている点です。軍事衝突が起きてしまうかどうか、むしろ北朝鮮に選択権があるとも考えられます。莫大な費用もかかるでしょうし、1年後も睨み合いを続けているとは考えにくいです。向こう3か月くらいの間に結論が出ると思われますので、リスクを取るのはそれからでも遅くないと思います。北朝鮮情勢に関しては油断せずに良く見ておきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【ナスダック6,000ポイント乗せ】為替市場は「円安+ドル安」のリスクオン!今晩トランプ税制改革への期待再燃。北朝鮮情勢も軍事衝突の気配なし。

20170426ドル円日足チャート 20170426NYダウ先物日足チャート
25日のNYダウは232ドル大幅続伸、ナスダックは6,000ポイントに乗せています。フランス大統領選第1回投票で波乱が無かった事、北朝鮮も6回目の核実験は行われず、トランプ税制改革も発表されるとあって、市場環境が一気に好転しました。こういった「きっかけ」以上に、4月は需給的に株価は下げないのがアノマリーであり、こちらのほうが効いていると思われます。為替市場でも大幅なリスクオンにより円安、ドルもやや弱い動きとなりました。ドル円は108.13で下げ止まり、111円台へ大きく反発しています。昨日の円相場のチャート足型から、目先の売り手は一旦諦めたことが読み取れます。ここまで株式市場が強いと、欧米で引き締め観測が再燃しそうです。今晩はいよいよトランプ税制改革が発表される予定になっており、期待が高まっています。発表される内容と値動きに注目しています。昨年11月にスタートしたトランプラリーから、ようやく期待の税制改革が発表となります。市場の期待に応える内容か、財源・実行性を含め失望を誘うのか大注目です。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【きょう北朝鮮人民軍創軍85周年】6回目の核実験へ警戒感高まる!トランプ政権「驚くべき」税制改革ようやく発表→財源と実行性を問われる段階へ!

20170425ユーロドル日足チャート 20170425NYダウ日足チャート
24日のNYダウは216ドル大幅高、ナスダックは史上最高値を更新しています。本日は北朝鮮人民軍創軍85周年のため、前後に6回目の核実験への警戒感が高まっています。市場は北朝鮮地政学的リスクは無視している格好で、当面は中国からの圧力強化という段階だと見られています。仮に北朝鮮が核実験に踏み切ったとしても、制裁強化に留まりそうです。こういった全く無警戒の市場に対し、予想外に早い段階で軍事衝突が起きてしまうと、急激な株安+円高が起きるかもしれません。リスクオンとなるポジションを極力取らないか、小さいポジションサイズで売買するのが良さそうです。

明日26日は、トランプ政権の「驚くべき」税制改革がようやく発表されます。まずは内容と市場の反応を確認するしかありませんが、今後は財源と実行性が問われる段階に入っていくでしょう。過去3年は「株安」という格好のSell in Mayは起きていません。偏り過ぎていたポジションが整理された程度に留まっています。今年はどうか?北朝鮮情勢次第では、久しぶりに大荒れの可能性もありそうです。2017年はこれまで「〇〇ショック」が一度も起きていません。過去の例から見ても、夏場までに1回程度はショックが起きるのではないでしょうか?

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【ただちに軍事衝突の可能性低いか】イースター休暇明けのNYダウ183ドル高、米企業決算への期待が地政学的リスク上回る!中国いまだ原油供給中。

20170418ドル円日足チャート 20170418NYダウ先物日足チャート
17日イースター休暇明けのNYダウは183ドル大幅高でクローズしています。ドル円は一時108.12と年初来安値まで下落していましたが、ムニューシン米財務長官発言を受け、109円台前半へ戻しています。4/15は故金日成の生誕105年(太陽節)という事で、6回目の核実験があり得るとの警戒感が高まっていましたが、軍事パレードのみとなりました。トランプ政権は「核実験の兆候があれば先制攻撃」とまで言っていただけに、安心感が広がっています。北朝鮮に対する制裁を強化していると思われる中国は、現時点では石炭船を追い返したという程度に留まっており、直近の報道が正しければ原油供給停止には至っていません。これは兵糧攻めが始まってもいない事を意味し、ただちに軍事衝突の可能性は低いと考えられます。(※もちろん絶対ではありません。)これにより市場の関心は一旦米企業決算に移りそうです。今週末には仏大統領選第1回投票も予定されており、米企業決算とともに注目しています。

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【今週4/17-21為替相場見通し】引き続き北朝鮮地政学的リスク、フランス大統領選第1回投票が材料。ドル円108円台前半まで下落、円高長期化か?

20170417ドル円日足チャート 20170417NYダウ先物日足チャート
今週4/17-21為替相場見通しです。週明けの金融市場はイースター休暇中のためオセアニアや欧州市場が休場となっています。北朝鮮情勢は緊張感が高まったままになっており、4月後半はもちろんの事、GW中も警戒が必要な雰囲気になっています。トランプ政権の動向を見ていると、今回ばかりは核・ミサイル放棄か暴発かの2択に追い込む姿勢を見せており、けりをつけにきている印象です。暴発の際に戦場になってしまう韓国・日本にとっては厳しい環境で、円買い・ウォン売り+日経平均・韓国KOSPIは厳しい展開が予想されています。4/25(火)朝鮮人民軍創設記念日(建軍節)前後にまた危ないと言われており、この問題はGW中も続きそうです。今週末23日(日)にはフランス大統領選第1回投票が予定されています。こちらも欧州最大の注目イベントになっており、選挙結果とユーロの値動きに注目したいと思います。当面は北朝鮮情勢や選挙結果に左右されそうです。結果と値動きを見ながらポジションを取っていきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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