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トランプ大統領シリア攻撃トーンダウン!NYダウ293ドル高、米企業決算に関心移る。米国株1-3月の下げムードに変化。

20180413NYダウ先物日足チャート
12日はシリアへの軍事行動を示唆していたトランプ大統領が、攻撃を決断しなかった事を受けて緊張が和らぎました。

トランプ大統領は9日「48時間以内に重大な決断を下す」と発言、ロシアに対し「ミサイルが向かうから準備しておけ」と過激なツイートをしていたものの、「いつ攻撃するかを言ったことは無い」「すぐかもしれないし、すぐではないかもしれない」とトーンダウンしました。

シリア情勢の緊迫状態が後退、米企業決算に関心が移っています。1-3月は下落基調だったNYダウは、4月入りを境に下げなくなっています。季節要因(需給)が根底にあると見ています。

今晩は米金融大手JPモルガンチェース、シティグループ、ウェルズファーゴが決算発表を予定しています。しばらくは米企業決算を材料に米国株動向が投資家の関心を集めるでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米中貿易戦争から交渉へ!NYダウ、中国報復関税の下げ埋め上昇。リスクオンで円安、ドル円106円台後半へ。

20180405NYダウ先物日足チャート
4日のNYダウは230ドル高、為替市場は円安に振れました。中国財政省が報復関税を発表するとダウ先物が急落、ドル円も一時106円を割り込む場面がありました。

それでも4月相場であることや、カドローNEC委員長から「これは交渉」という発言が伝わると、安心感から買い戻されています。米中貿易戦争に対する悲観的な見方は一旦後退しました。

米3月ADP全国雇用者数24.1万人増(予想21.0万人増)、米3月ISM非製造業景況指数58.8(予想59.0、前回59.5)でした。

株式市場は1-3月の下げから4月にどこまで戻せるか?為替市場は主要国の金融政策がポイントになりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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中国の報復関税、トランプ大統領のアマゾン批判、アップルが自社製半導体計画でナスダック急落!

20180403NYダウ先物日足チャート
2日に発表された米3月ISM製造業景況指数は59.3(予想60.0、前回60.8)となり、市場予想・前回ともに下回る結果となりました。

トランプ大統領のアマゾン批判は途絶えず、アップルが半導体を自社製に変更する計画があるとの報道にインテルが急落、ナスダックは2.74%の大幅安となりました。

中国による報復関税も株式市場の重しとなりました。為替市場は株価に追従する動きとなり、リスク回避で円やスイスフランが買われる展開になっています。

NYダウはトランプラリー(2016年11月)以降、初めて200日線にぶつかった格好。本日は13:30豪RBAキャッシュターゲットの発表が予定されています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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NYダウ669ドル高!2年7か月ぶりの上げ幅。米中貿易戦争から交渉に移り安心感、為替は円安+ドル安へ。

20180327NYダウ先物日足チャート
26日のNYダウは、米中貿易戦争が交渉へ移った事を受け、急激な買い戻しとなりました。為替市場は円安+ドル安のリスクオン方向へ動きました。

トランプ大統領は貿易赤字に対して、北米自由貿易協定(NAFTA)脱退→交渉、鉄鋼・アルミニウム関税導入を表明→交渉、今回も中国に対米貿易黒字削減を求めて→交渉と、毎回ぶち上げて→交渉という展開になっています。

市場も徐々に「トランプ大統領のやり方」に慣れてくるかもしれません。

本日東京時間は佐川前国税庁長官の証人喚問、NY時間は米中貿易交渉の行方に関心が集まりそうです。トランプ大統領の発言で相場が動いており、決め打ちしづらい環境になりました。

上下ともに大きなトレンドになりにくいと予想しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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トランプ関税また交渉カードか?ライアン下院議長が撤回求める。NYダウ336ドル高、ドル円106円台回復。

20180306NYダウ先物日足チャート
5日ライアン米下院議長は、トランプ大統領が持ち上げた「鉄鋼25%アルミニウム10%追加関税策」に反対を表明。やや安心感が広がり、過度なリスク回避からの買い戻しとなりました。

NAFTA再交渉では、カナダ・メキシコが譲歩すれば鉄鋼・アルミニウムの関税免除との発言があったと報道されています。今回の鉄鋼・アルミニウム追加関税も最初に受けた印象通り「またか」という感じになりました。

トランプ大統領は台湾などに絡む「ひとつの中国」を認めないと発言し騒動になりました。その後、別の交渉を有利に進めるためのカードにしていた節があります。

日本や中国の自国通貨安誘導も、就任前後は責めていましたが、これも交渉カードでした。結局のところ自ら交渉材料を作り出し、それを「取りやめてあげるから譲歩しろ」いう手法なのだと思われます。

ライアン下院議長の撤回要求に対し、トランプ大統領は「撤回しない」と発言しています。市場はトランプ関税の実行に疑問を持ち、NYダウ336ドル高、クロス円も買い戻されました。

投資家の関心はRBA、BOC、ECB、日銀の金融政策に移りつつあります。米地区連銀経済報告、米2月雇用統計にも注目しましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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