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EU離脱案採決強行か?延期か?迷走するメイ政権、今日にも何らかの発表ありそう。米中サイバー覇権争いの激化とFAANGバブルの終焉。

20181210NASDAQ100月足チャート
先週末の米国株は大幅下落、NYダウ558ドル安(-2.24%)、ナスダック219ポイント安(-3.05%)でした。英米を中心としたUKUSA協定(通称:ファイブアイズ)側が中国ファーウェイやZTEの排除を強化、一方で中国やフランスはGoogle排除に動いており、5G導入へ向けてサイバー覇権争いが激化しています。

サイバー戦争自体は以前から行われていたものの、最近は目に見えて激化してきました。水面下の争いだったものが、表面化してきたという印象。隆盛を極めたFAANG銘柄にとって、課税や排除の動きが強まるのはマイナス材料。相場ですから絶対はありませんが、ナスダック指数(=米ハイテク株)は、長期的にトランプラリー前水準まで下げる可能性が出てきたと見ています。

今週は11日に英議会でEU離脱案採決の予定でしたが、否決の可能性が高いのか採決延期観測が浮上しています。まずは採決が可決か?否決か?延期か?を確認したいところです。延期になる場合は、今日にも何らかの発表がありそうです。一部報道によると、(離脱案が否決された場合)来年3月末の離脱期限自体を延長との観測もあり、不透明感が増しています。

何れにしても株式市場にとって良い材料は少なく、大幅なリスクオンにはなりにくい環境かと思います。為替市場でもリスク回避を意識してポジションを取って行きます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ファーウェイ・ショック!NYダウ一時795ドル安。米中関係悪化による貿易戦争激化懸念。米11月非製造業景況指数60.7かなり強い。

20181207NYダウ先物日足チャート
6日は華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)孟晩舟CFO逮捕を受け、NYダウは一時795ドル安まで下げる場面がありました。その後、WSJのFRB利上げ停止観測報道を受け、大きく値を戻して引けました。ナスダックはプラス圏へ浮上、NYダウ79ドル安(-0.32%)、ナスダック29ポイント高(+0.42%)でした。

為替市場ではリスク回避圧力から円やドルが買われ、その他・リスク通貨が売られました。経済指標では、米10月貿易収支が発表され、貿易赤字は10年ぶり高水準、対中国では過去最大へ拡大しました。一方で、米11月ISM非製造業景況指数は60.7(予想59.2、前回60.3)と、3日に発表された米11月ISM製造業景況指数に続き強い結果となりました。

本日は22:30米11月雇用統計が発表されます。投資家の関心は米中貿易摩擦問題やEU離脱案の議会採決に集まっており、今回の米雇用統計への関心は下がっています。米株式市場が2日間荒れた事もあり、18-19日FOMCでFRBが来年以降の利上げペースをどうするのか?米中貿易摩擦問題をどう考えているのか?等に関心が向かいそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米国債の一部で逆イールド発生!NYダウ799ドル安。NY連銀総裁タカ派発言が追い打ち、金融株が総崩れ。トランプ大統領「私は関税マン」

20181204NYダウ先物日足チャート
4日の米国株は大幅反落、NYダウ799ドル安(-3.10%)、ナスダック283ポイント安(-3.80%)でした。米国債の一部で景気後退の予兆とされる「逆イールド」が発生、タイミング悪くNY連銀ウィリアムズ総裁の「ハト派ではない発言」が伝わると、投資家の不安心理を煽る結果になりました。

金融株は総崩れ。ナスダックは、シーラス・ロジックの売り上げ見通し引き下げを受け、アップル関連が売られました。為替市場はリスク回避の円高。ドル円は112円台半ば、ポンド円は英議会採決への不安も相まって、142円台後半まで下落する場面がありました。12/11の議会採決がダメ押しとなるか?    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

成熟期を迎えた資本主義経済、もはや地球上に成長エンジンなし。米国株と米ドルが頭打ちなら最後は金(ゴールド)か?完璧な暗号通貨か?

20181204NYダウ月足チャート
2000年代の世界経済は、グローバル化の進行を受け、中国を筆頭にBRICs(ブリックス)が大きな発展を遂げました。安い労働力を求めて企業はグローバル化。中国は「世界の工場」と呼ばれ、先進国では「産業の空洞化」が進行。新興国の発展と先進国中産階級の没落が進行しました。

2010年代には、産業の空洞化=中産階級の没落→中国の人件費高騰=ネクストチャイナ(チャイナ+1)にも限界が見えてきました。それを象徴する出来事こそ2016年に起きた2つのサプライズ、ブレグジットとトランプ大統領の誕生です。2016年以降、EU離脱の風潮と保護主義が台頭、限界点に達しつつあった「グローバリズムの巻き戻し」が始まりました。

「次はベトナムだ、次はミャンマーだ」といって安い労働力を求め続けても、これが永遠に繰り返せるほど世界が広くない事は、誰の目にも明らかです。後進国が中進国になれば、旺盛な消費も一服するでしょう。

2020年代に入れば、世界中に投資し尽くされて、開拓するところが無くなります。加えて技術革新により大量生産された製品が世界中に溢れかえっており、物が余ってきます。世界人口が増加しているものの、先進国は高齢化への道を進んでおり、旺盛な消費とは縁遠くなっています。

さらに低いコストで生産された製品の品質が良くなり、人々は高価な商品を買う必要が無くなります。iPhoneが高くて高性能でデザインも良いのは変わりません。変わったのはHUAWEI(ファーウェイ)やOPPO(オッポ)が安くて高性能でデザインが良くなった事です。

それでもアップルは大きなシェアを持っており、新機種の販売以外でも利益を上げることが可能。今後も最高益を更新してくるかもしれません。しかしながら、高価格の物が売れる時代は終わったと考えられます。日本でも高級ブランド品を好んで買うのは、中国人観光客だけになるでしょう。

中国では元資産ではない資産性があるもの(高級腕時計・宝飾品・金・高級バック・海外不動産)は景気に関わらず人気があります。日本では本物のブランド品が買えるし、距離的にも近いというメリットがあります。日本は今後も観光業だけは良さそうです。

こういった世界景気の現状を踏まえると、2020年代は、先進国も新興国・後進国も「大きな経済成長は見通せない」という時代になると考えられます。一部業界の人手不足から、ある程度の賃金上昇は見込めるかもしれません。しかしながら、中産階級が没落すれば、安い人件費で大量生産した物を輸出する先が無くなります。

金利は低く抑えられ、次なるフロンティアも枯渇、人々は物を買わなくなります。「賃金が上がっても(物に満たされているため)旺盛な消費には繋がらない」これが2020年代の世界かと思います。賃金上昇による多少のインフレ圧力があっても、旺盛な消費(供給不足)によるインフレは起きそうにありません。

おそらく世界の中央銀行は似たような見方をしており、インフレオーバーシュートを容認する方向へ向かうでしょう。 株価の上昇は勢いが弱まり、資金は行き場を探し始めるでしょう。おそらく長期的には金(ゴールド)であったり、欠点の ない実用性のある暗号通貨(仮に登場すれば)へ向かいそうです。

この辺が、米ドルと米株価ピークアウトの兆候です。FRBはハト派へ傾倒する事で、高い株価の維持を目指すでしょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ354ドル大幅高!為替は円安+ドル高。英バークレー離脱担当相は議会での承認に厳しい見通し述べる。英議会は12/11採決の予定。

20181127NYダウ先物日足チャート
26日はEU離脱交渉で「離脱協定案」「政治宣言案」に正式合意したことを受け、ポンド相場は窓開け上昇スタートになりました。ポンド円はドル円や株高に連れて上昇、ポンドドルは一時1.2850を超える場面があったものの反落しました。英バークレー離脱担当相は議会での承認に厳しい見通しを述べています。報道では12/11に国会で投票が行われる見通しとなっています。

ユーロはイタリアが財政赤字目標を引き下げるとの観測報道から買われ、ドラギ総裁の景気失速発言や独11月IFO企業景況感指数102.0(予想102.3)が予想を下回ったことが売り要因となりました。感謝祭明けの米国株は大幅上昇、NYダウ354ドル高(+1.46%)、ナスダック142ポイント高(+2.06%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero