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ジャクソンホール講演→金融政策に言及なし。ドル安+円安で反応、ユーロドル年初来高値へ。北朝鮮は短距離ミサイルへ完全にトーンダウン。

20170828ユーロドル週足チャート
先週末はジャクソンホール講演でのイエレンFRB議長・ドラギECB総裁の発言に注目が集まりました。基本的に市場を荒らしたくないため、おそらく「金融政策に言及しないだろう」というのが事前のコンセンサス。

結局イエレン議長もドラギ総裁も今後の金融政策に対し明確な示唆は行わず、タカ派発言を期待した向きからのドル売り、ユーロ高牽制を警戒した向きからのユーロ買いとなりました。

ユーロドルは1.19台へ上昇、年初来高値を更新しています。

北朝鮮はグアム島周辺への4発同時ミサイル発射を予告していたものの、現状は3発の短距離ミサイルに留めており、完全にトーンダウンしています。

今後は米債務上限引き上げ問題、税制改革などのトランプ関連、9月ECB・BOE・FRBの金融政策に投資家の関心が向かいそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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イエレン議長、ドラギ総裁の発言待ち。米国株小幅調整し両総裁の発言待ち。ドル円109円台半ば、ユーロドル1.18付近。

20170825ダウ先物日足チャート
24日の米国株は小幅続落。ジャクソンホール講演でのイエレンFRB議長、ドラギECB総裁の発言待ちとなっています。

ジャクソンホール講演では、新たなヒントを与えないと見られているものの、発言内容を週末に消化してから秋相場へ向かう事になりそうです。

米連邦債務上限引き上げ問題も引き続き話題になっており、法案可決までの間注目を集めそうです。

経済指標では、米7月中古住宅販売件数544万件(予想555万件)、前月比-1.3%(予想+0.5%)と予想を下回っています。7月の米住宅指標は、新築も中古も軟調でした。

24日は株も為替もイベント待ちで、動意に乏しい何もない1日でした。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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またもやトランプ砲が、メキシコの壁建設に関して政府機関閉鎖を示唆。米デフォルト懸念払拭できるか?

20170823NYダウ先物日足チャート
23日はトランプ大統領から「メキシコの壁建設のための予算を確保出来なければ政府機関閉鎖」との発言が飛び出し、リスク回避となりました。

NYダウは87ドル安、ドル円は109円前後まで下落しています。円高+ドル安+株安でした。

経済指標は、米7月新築住宅販売件数57.1万件(予想61.0万件)と弱い結果。こちらもリスク回避を後押ししています。

本日は今晩から始まるジャクソンホール講演での金融当局者発言を確認するしかありません。ジャクソンホール講演まではポジション調整中心、積極的な売買は無さそうです。

週末にジャクソンホール講演での発言内容を消化し、9月の主要中銀金融政策、連邦債務上限引き上げ問題を見ていくことになりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米税制改革前進、米デフォルト懸念後退、北朝鮮リスク後退で大幅リスクオン!NYダウ196ドル高、ドル円109円台後半まで上昇。

20170823NYダウ先物日足チャート
22日は前向きなニュースが目白押しとなり、大幅なリスクオンとなりました。まずライアン下院議長が税制改革に関して楽観的な見通しを示し、マコネル院内総務は連邦債務引き上げ問題に関して、「失敗する可能性はゼロ」と自信を示しました。

オバマケア代替法案をなかなか通せなかったトランプ政権に対し、税制改革と債務上限引き上げ問題が懸念材料になっていたことから、市場に安心感が広がるニュースとなりました。

北朝鮮関連でも、米韓合同軍事演習が始まったにも関わらず、北朝鮮は動きを見せず、「もう少し様子を見守る」とした後は完全にトーンダウンしています。

これに対し米ティラーソン国務長官は、北朝鮮の行動を評価し、対話に向けて大きな前進をしたとしています。

好材料目白押しとなったのも確かですが、これまでドルショートやユーロロングなどを積み上げていた投資家から、ジャクソンホール講演を前にポジション調整が起きたとも考えられます。株に関しても、直近の下げからの買戻しが入っているだけかもしれません。

秋相場になれば、9月半ばまで北朝鮮が具体的な行動に出ないかどうか?米税制改革に関して議会をスムーズに通せるか?米債務上限引き上げが上手く行くか?など結果が出てきます。これらが予定通りに行くか、それとも暗礁に乗り上げるかで、秋相場の方向が決まりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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トランプ減税・インフラ投資に不安高まる!インフラ評議会は中止、コーンNEC委員長辞任の噂、バルセロナで車突入など。

20170818NYダウ先物日足チャート
17日のダウは274ドル大幅安となり、今年2番目の下げ幅を記録しました。シャーロッツビルで起きた、白人至上主義者と反対派の衝突をきっかけに、トランプ政権の政策実行能力への不安が高まっています。

製造業評議会と戦略・政策フォーラム解散に続き、インフラ評議会は中止となりました。加えて、コーン米国家経済会議(NEC)委員長辞任の噂まで飛び出し、リスク回避が加速しました。

米国株はチャート的にも一旦崩れた格好になりました。為替市場はリスク回避で円全面高、バルセロナで車突入事件が起き、リスク回避のスイスフラン買い。

北朝鮮関連では、中国との貿易戦争をしているのか?報道だけでは良くわかりません。マスコミは関係者の発言も、何故か一部だけを抜粋し、真逆の意味に受け取られるような報道を繰り返しています。

ましてや英語→日本語に訳して伝わって来ますので、翻訳も意図的なのか間違えて伝えてくる始末。あまり発言に惑わされずに見ていきたいですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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