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NYダウ続伸410ドル高!VIX指数25.61へ低下、米予算教書を好感か?英1月消費者物価指数の発表あり。

20180213ダウ先物日足チャート
12日の東京市場は休場。NYダウは続伸し410ドル高、VIX指数は25.61へ低下しています。為替市場もリスクオンからユーロ買いが再開しつつあります。

ダウは2/7高値を上抜ければダブルボトム形成となりますが、先週の暴落で投資家らは傷ついており、簡単にダブルボトムを形成できるかは疑問。まだ不安定な値動きが続く可能性が高いと見ています。

今晩は18:30英1月消費者物価指数が発表されます。その他、予定されている材料はありません。ドル円はなかなか108円を割り込まず、110円に向かって上昇もせず膠着状態。

108円を割れたとしても、大きく下がったタイミングでは、戻りを狙って買い続けたいと考えております。110円以上は期待薄かもしれませんが、110円まで戻る可能性は十分にあると見ています。

ユーロドル・ユーロ円は、VIX指数の低下に合わせて、少しづつ上昇するイメージで見ています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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13日コインチェック円出金再開、14日米1月小売売上高などに注目!基本的には米株式市場「落ち着き待ち」の1週間。

20180212NYダウ先物日足チャート
今週2/12-16は基本的に米株式市場のボラティリティが低下するのを待つ1週間となりそうです。先週末のNYダウ先物やドル円・クロス円日足チャートをみると、上下に髭をつけ値幅も大きい足型になっています。

投資家の不安心理がそのまま表れています。今週・来週あたりで、2日~高まったボラティリティの低下を待つという、いつものパターンでしょう。値動きを地震に例えれば余震の状態になります。

2月大荒れとなった金融市場も3月には一旦落ち着き、平昌パラリンピック・露大統領選が終わる3/18以降は、また緊張が高まるかもしれません。

金融市場には無関係かもしれませんが、13日に話題のコインチェックが日本円の出金を再開するようです。その他、米1月小売売上高など米重要指標に注目しておきます。株価もクロス円も簡単には戻らない展開になっています。

今週・来週を使って底固めに入るか、最悪のケースならセリングクライマックスに向かって、もう1度大きな下げが起きるかどちらかでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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NYダウ一時1,500ドル超下落!史上最大の下げ幅。仮想通貨ビットコインも暴落。為替はリスク回避で円高+ドル高。

20180206NYダウ日足チャート
5日のNYダウは1,175ドル安、場中に1,500ドル以上下げる場面があり、史上最大の下げ幅となりました。為替市場はリスク回避の「円高+ドル高」となったものの、株価ほどの「下げ率」にはなっていません。

仮想通貨は引き続き暴落、ビットコインは対ドルで7,000ドル割れしています。BTC/USDは高値から1/3程度まで暴落しました。5,000ドルくらいなら、買いたい参加者も出てきそうです。

米1月ISM非製造業景況指数は59.9(予想56.7)と強い結果。これで米1月ISM製造業景況指数、米1月雇用統計と合わせて軒並み強い結果となり、米金利の急騰を後押ししました。

今回の米国株大暴落は26,000ドル台で買いが一杯だったというのが主因でしょう。米金利の急騰がきっかけとなり、665ドル安が起きました。665ドル下落する過程で押し目買いが入り、昨日は全部投げさせられるというパニック相場。

5日のダウが1,500ドル超安から、直後に半分戻す場面がありました。ここで25,000ドルを固めて、1,000ドル超の下髭を作れれば、それがセリングクライマックスだったと言えると思います。

しかしながら安く引けましたので、まだ底値を確認できていないのが現状かと思います。米株式市場は、しばらく荒れそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米金利急騰にダウ666ドル安!約9年ぶりの下げ幅を記録。米1月雇用統計受け、米10年債利回り2.84%へ!

20180205NYダウ先物日足チャート
2日に発表された米1月雇用統計では、非農業部門雇用者数20万人増(予想18.0万人増)、失業率4.1%(予想4.1%)、平均時給+0.3%(予想+0.2%)でした。

平均時給の前年比は+2.9%となり、利上げ加速観測が台頭。米金利の急騰に繋がっています。米金利の急騰を受け、さすがに米ドルも買いで反応、ダウは666ドル安で約9年ぶり下げ幅となりました。

最近、金融市場でも度々ニュースになるビットコインはまた急落し、一時8,000ドルを割り込む場面がありました。コインチェック騒動に関しては、昔からある古典的なインサイダー取引かもしれません。

ハッキングにより盗んだ仮想通貨を換金するのではなく、仮想通貨全体でショートポジションを作り、ハッキング→大暴落→利食いという流れではないでしょうか。

為替市場の主要通貨では、規模が大きくこのような取引は不可能ですが、個別企業の株式や法整備の追い付いていない仮想通貨市場なら容易いと思われます。ショートで大儲けした人を捜査するかもれませんが、特定は難しそうな感じですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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NYダウ220ドル高!2018年最初の週は大幅上昇で始まる。ドル円113円台、ユーロ円136円台、IMM円ショート・ユーロロング高水準。

20180108NYダウ先物週足チャート
5日は米12月雇用統計が発表されました。注目の米12月平均時給・前月比は+0.3%(予想+0.3%、前回+0.2%)、前年比は+2.5%(前回+2.4%)でした。賃金の伸びはやや加速したものの、大きな変化は確認できません。前年比が+3.0%へ向け力強く上昇して来るかが、FRB利上げ回数増には不可欠でしょう。

「力強い」とまでは言えないものの、悪い結果でもありません。今のところ既定路線の米3月利上げ、6月利上げに支障は無いという結果でした。引き続き賃金・インフレ指標に注目。国内でもバブル期を超える人手不足の中、賃上げが加速するか市場の注目が集まっています。

北朝鮮関連では年始から良いニュースが続きました。金正恩委員長が平昌オリンピックへの参加を示唆し、9日には韓国と会談を行うとの事。米韓合同軍事演習は平昌パラリンピックが終了する3/18まで行わない方針が示されました。3/18はロシア大統領選挙も重なります。

市場には当面軍事衝突は無いとの安心感が広がっています。それでも平昌オリンピック中は、テロに警戒が必要かと思います。2017年は全く動かなかった日銀ですが、そろそろ銀行が保有する国債が枯渇して来そうです。平穏な相場環境が続く時期は問題ありませんが、荒れた時にイールドカーブ・コントロールが確り行えるか注目しておきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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