NEWS!
PICK UP!

【独国債利回り過去最低→ユーロ売り】英国民投票、離脱の影響考えると投資家は身動き取れないか?日経平均は薄商いのボックス相場が継続。

20160610日経先物日足チャート 20160511外為オンライン
◇9日の為替市場では、独国債利回りが過去最低となり、ユーロが売られています。日経平均は連日の薄商いで永遠と16,000円台で推移、日銀が動くなど何かきっかけが欲しいところです。ユーロ円はアベノミクス相場での円安分をほぼ吐き出した格好で、対ユーロでの円安効果は完全に消滅しています。FRB・ECB・日銀にとっても、ここまでの超低金利の長期化は想定外だったかもしれません。日銀は2013年4月に「2年で2%」の物価目標へ向け異次元緩和をスタート。3年以上が経過しても0%付近となっています。最近は日銀内部からも「2%に拘る必要ない。」「(マイナス金利導入受け)年金生活者には申し訳ない。」など弱気な発言が目立ちます。とはいえ日米ともに完全雇用に達しており、あとは給料さえ上がればインフレも上がると言う事で、雇用の伸びよりも「賃金とインフレ」が主役になりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【まもなく春闘】北海ブレント一時27.67ドル→イラン制裁解除による需給悪化懸念!11時中国GDPなど中国経済指標の結果と反応に注目か?

20160119日経先物週足チャート 20160119外為オンライン
◇18日のNY市場はキング牧師誕生日のため休場。原油価格は引き続き「イラン制裁解除による需給悪化懸念」で売り優勢となっています。金融市場全体のボラティリティが多少下がって来そうな雰囲気もあり、一旦落ち着いて弱い買い戻しに入りそうです。本日は11時に発表される中国10-12月期GDPや中国12月鉱工業生産の結果と市場の反応に注目しておきます。ロンドン時間には独1月ZEW景気期待指数、トルコ中銀が金融政策を発表します。1日の値幅が狭くなるだけでも株式市場には好材料となります。クロス円は戻りを確認して売っていく方針です。ユーロドル相場は方向感、値幅ともに無く難解です。21日ECB金融政策で動きが出るかもしれませんが読みずらいですね。まもなく春闘ですが今年はベースアップに拘らない姿勢を表明しています。過去2年に比べれば賃上げ姿勢が後退しているわけですが、特に日銀が支援するような雰囲気は見られません。1/29は動かず、4月あたりが本命になるのか?それでも黒田バズーカ第3弾に一応の警戒はして構えておきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【日経平均1万7千円、政府・日銀防衛ライン】2016年1月14日年金筋が買い支え!2014年5月22日と同じ動きか?守れなければ黒田バズーカ第3弾へ!

20160115日経225先物日足チャート 20160115外為オンライン
◇14日の日経平均は17,000円を割り込み下抜けしそうな雰囲気が漂いましたが、午後2時になると年金筋の猛烈な買い上げにより反発しています。これは明らかに「政府・日銀防衛ライン」であり、割り込む展開になれば黒田バズーカ第3弾が濃厚となります。日銀黒田総裁は12月後半以降、「何でもやる」を繰り返し、これまでは無かった追加緩和へのトーンを強めています。やりたくないから口先介入に切り替えたのか?それともやるというメッセージなのか?日経平均の今後の値動きがポイントになりそうです。日経平均は17,000円台では2015年分すべてが「逆」含み資産効果となってしまう水準で政府・日銀がこれを防衛したいのも理解できます。来週はECB、再来週FRB、日銀と会合があります。金融市場全体の値動きと合わせて注目しましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【サーキットブレーカー発動】上海総合指数が中国指標受けパニック売り!取引再開後も下げ幅拡大し7%でまた停止?為替はリスク回避で円高。

20160104日経225先物日足チャート 20160104外為オンライン
◇日経平均株価は大発会から582円安の大暴落で引けています。きっかけとなったのは中国12月財新製造業PMIで結果は48.2ポイントと節目の50をまた割り込み、市場予想や前回も下回ってネガティブに反応しています。CSI300指数は5%下落しサーキットブレーカーが発動、取引再開後も下げ幅を拡大し7%に達して今日は取引停止となりました。この5%でサーキットブレーカー発動→再開→7%で取引停止というルールは無意味な気もします。普通は「サーキットブレーカー発動」というショックから取引再開しても2%くらいは下げるのでは?中国景気減速懸念や円高+株安によって国内の企業経営者マインドは一気に冷え込みそうです。そうなれば黒田バズーカ第3弾という事で1月末の会合から期待したいですね。地合いが悪い中での黒田バズーカ第3弾はおそらく失敗に終わるでしょう。ECBとタイミングを合わせるなどの工夫がないと逆効果の恐れもあります。どのように発表してくるか注目しましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【日銀の発表に市場大混乱】日経平均高値から880円超の急反落!ドル円123.55→121.82へ急反落!何故こんなに動いてしまうのか?

20151218N225先物日足チャート 20151218外為オンライン
◇18日東京時間は、日銀の発表を受け株式市場も為替市場も大混乱となりました。日銀は12:50「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置の導入を発表しています。ETF増額3,000億円や長期国債7-10年程度を来年から7-12年程度とする等を発表しています。ETF買いに関しては今年分を買い切ったことで、継続に関して何らかの発表はあると見られておりサプライズという程でもありません。長期国債に関しても買える幅を増やしたのか、ツイストオペ的なものなのか会見での説明に注目が集まります。いずれにしても今回の決定は「黒田バズーカ第3弾」ではなく、日銀が言うように「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置です。サプライズ黒田バズーカ第3弾に備えていたアルゴリズムやいつもの失望売りに賭けていた短期トレーダーの踏み上げが重なっての値動きでしょう。日経平均の値幅は800円を簡単に超えており、アルゴリズム売買や日経レバが盛んな市場でのボラティリティの高さを確認する値動きとなりました。来年以降もアルゴリズム売買や日経レバなどの影響で、イメージしにくい程の暴落が起きる環境になるでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加