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ECB今秋にテーパリング議論を開始へ→ユーロ急上昇!南ア中銀はサプライズ利下げ。マイクロソフト決算→予想上回る。

20170721ユーロドル週足チャート
20日はECBドラギ総裁会見に注目が集まりました。どうやら9/7会合からテーパリング議論を開始するようですが、9月はあくまでも議論開始に留まりそうです。それでも金融政策の方向性としては、維持→引き締めに移る段階に入っておりユーロが急騰しています。

また、NY時間にはモラー特別検察官が「トランプ大統領のビジネスについても調べている」と伝わると、ドルと株が一時売られる場面がありました。トランプ関連でドルと米長期金利が下落したことも、ユーロドルの上昇を後押ししました。

南ア中銀はサプライズで利下げ、政策金利を7.0%→6.75%へ引き下げています。世界的な好景気の波に乗り、新興国は先進国とは逆の金利スタンスになっています。ドル高+自国通貨安に対抗して、悪い利上げしていたものを下げているのが実態です。

日銀も言う通り、現在の世界景気は、史上最高値の株価、空前の企業業績、不動産価格の高騰など歴史に残るような状態になっています。これがどこまで続くのかを見極めることになりそうです。投資マネーは、株でも不動産でも、ある程度参加者が共通しています。一緒に上昇し、一緒に下がると見て間違いなさそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米6月ADP全国雇用者数15.8万人増予想下回る!北朝鮮問題も重しになり米国株大幅安。ユーロ堅調、円は投機の強引な売りか?

20170707ユーロドル日足チャート
6日に発表された米6月ADP全国雇用者数は15.8万人増(予想18.8万人増)、米新規失業保険申請件数24.8万件(予想24.3万件)と予想を下回る結果。一方で米6月ISM非製造業景況指数57.4(予想56.5)と強い結果になりました。

その他、北朝鮮のICBM発射実験が懸念材料になりました。NYダウは158ドル安(-0.74%)、ナスダックは61ポイント安(-1.00%)、揃って大きく下げています。

為替市場ではユーロの堅調さが目立ち、円は株安のなか「無理やり売られた」という印象です。金利差拡大観測を背景とした投機筋の円キャリートレードが継続しています。おそらく今回の円キャリーは投機が主体。長続きしても3か月程度でしょう。深追いは禁物かと思います。

本日は日本の長期金利上昇と、これに対する日銀の対応(指値オペ)。米6月雇用統計に投資家の関心が集まっています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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東京都議選「都民ファーストの会」が圧勝!主要国で利上げ観測次々浮上も日銀だけ蚊帳の外→投機円ショート一気に膨らむ。

20170703ユーロドル週足チャート
先週末のNYダウは62ドル高、ナスダックは3ポイント安でした。米株式市場は四半期末に加え、7/4(火)に米独立記念日を控えた実質4連休というスケジュール。先週は利食いと押し目買いが交錯した1週間でしたが、本当のところ何を材料にやっていたのか不透明です。

改めて今週発表される米重要指標を確認していく事になりそうです。今晩23:00米6月ISM製造業景況指数~7日21:30米雇用統計にまずは注目したいと思います。雇用統計を通過すると、いよいよ夏枯れ相場が意識されてくる時期。材料に乏しくなる中、高止まりしている米国株に対し、予期せぬリスク要因が浮上するかどうか?

主要国の金融政策面では、BOC・ECB・BOEからテーパリングおよび利上げ観測が浮上。すでに利上げサイクル入りしているFRBと併せて、主要国はみな出口戦略を模索する段階に入っています。これに対して日銀だけが出遅れる格好になっており、投機の円売りを誘発している模様。

ただし、IMM投機円ショートは既に6万枚を超えています。やみくもに金融政策の方向だけで考えず、ポジションも見ながら投資戦略を考えていく必要がありそうです。週前半は米国が実質4連休のため、落ち着いたスタートを予想しています。それでは今週も頑張りましょう!

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利上げ観測浮上のユーロ、ポンド、カナダドルが堅調!代わりにドルが売り込まれる。米GDP確報値→個人消費が大幅に上方修正。

20170630ユーロドル日足チャート
29日の為替市場は利上げ観測が浮上したユーロ、ポンド、カナダドルが堅調。ドルが売られており、ドルインデックスは95ポイント台まで下落しています。円は売りで始まったものの、米国株が大幅安となる中、買い戻されています。

NYダウは0.78%安、ナスダックは1.44%安でした。ハイテク株が乱高下しており、値幅が大きくなっている事は、買い手にとって悪材料になります。四半期末による一時的なものか?長期上昇トレンドが終わったのか?見極めが難しいところです。米国株を買い上げる材料が無くなってきているのも事実。

国内では総務省から消費者物価指数(CPI)が発表されました。物価の基調を示す「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」は0.0%(前回0.0%)とデフレ寸前なのが実態です。

今晩も重要指標が多く発表されます。米国株が安定するかどうかにも注目。買っていたユーロドルは、段階的に利食いを進めています。ポジションや投資戦略は、メルマガ内でのみ公開しています。

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ユーロドル1.13台へ昨年11/9米大統領選開票日高値を上抜け!ドルは急落、イエレンFRB議長、ドラギECB総裁発言など。

20170628ユーロドル日足チャート
27日はオバマケア代替法案が採決先送りとなり、ドルと米国株が急落しました。ユーロはドラギECB総裁が金融政策の微調整を示唆したことを受け、昨年11/9米大統領選開票日高値を上抜け1.13台へ上昇しました。

ドルインデックスが急落する中でもドル円は続伸し、NY時間は「円安+株安」という珍しい展開。この辺りは四半期末らしい値動きと言えるのかもしれません。

経済指標では、米4月S&Pケースシラー住宅価格指数+5.67%(予想+5.90%)、米6月消費者信頼感指数118.9(予想116.0)、米6月リッチモンド連銀製造業指数7(予想5)でしたが、これら指標に市場は反応薄。

昨日はオバマケア代替法案採決先送りと、ドラギECB総裁発言が材料視されています。ユーロドルは1.15が次のターゲットになりそうです。下で20枚買っていましたが、5枚だけ利食い。詳しい投資戦略やポジションは、メルマガ内でのみ公開しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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