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トランプ政権2000億ドル相当の対中関税追加!ドル円111円付近、貿易戦争激化で8月円高あるか?米企業決算と米中貿易摩擦が当面のテーマ。

20180711ユーロドル日足チャート
10日のNYダウは143ドル高(+0.48%)、ナスダックは3ポイント高(+0.04%)でした。米企業決算が注目を集める中、ペプシコの好決算などが株式市場を牽引しました。為替市場は円安+ドル高が進行、ユーロは独7月ZEW景況感調査-24.7(予想-18.0)の悪化を受け軟調でした。

本日はトランプ政権から2000億ドル相当の対中追加関税が発表されました。秋口にも発動する可能性があり、これに対する中国の報復も気になるところです。先週に米重要指標を通過しており、今週はいつも良好な米企業決算が中心テーマ。

8月や秋口は米中貿易戦争激化懸念が高まり、円高リスク回避という場面もありそうです。11月米中間選挙でこの問題が一旦落ち着き、その後はリスクオンへ向かう流れをイメージしておきます。まずは8月円高あるか?注目です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

トランプ政権EUから米国への自動車関税20%示唆から態度軟化!本日午後1時1分に対中貿易関税発動も警戒感高まらず。NYダウ181ドル高。

20180706ユーロドル日足チャート
5日は「EUから米国への自動車関税20%へ引き上げ」を示唆していたトランプ政権が態度を軟化。駐ドイツ米国大使がVW、ダイムラー、BMW、コンチネンタル、独自動車工業会と会談。EU→米国、米国→EUの関税をゼロにするよう提案。独メルケル首相が引き下げに前向きなコメントを出しています。

市場はこれを好感してリスクオンへ、株高+円安+ドル安に振れ、ユーロや高金利通貨が買われました。懸念されていた対中貿易関税発動への警戒感も高まらず、市場では織り込み済みという声も。対中貿易関税に関しては340億ドル相当と、すでに内容が公表されていることや、上海総合指数も直近大きく下落していることから、一旦織り込み済みなのかもしれません。

今回のように市場が対中関税に警戒感を示さない背景には、金融市場全体の地合いの強さがあると思われます。時期が変われば、米中貿易摩擦が再びリスク要因として意識される時もあるでしょう。昨日のNYダウは181ドル高(+0.75%)、ナスダックは83ポイント高(+1.12%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

貿易戦争懸念からリスク回避で始まったが米国株は上昇してクローズ!米6月ISM製造業景況指数60.2、為替も上げ下げ繰り返し気迷いムードか?

20180703ユーロドル日足チャート
2日は貿易摩擦懸念からリスク回避で始まりました。日経平均は一時500円超下落する場面があり、為替もリスク回避で円高+ドル高に振れていました。ダウ先物も一時200ドル超下落していたものの、NYクローズでは切り返して35ドル高でした。NYダウは先週末に上髭、昨日は下髭を伸ばして気迷いムードが漂っています。

為替市場もリスクオンなのかリスクオフなのか定まりません。1日の間にリスクオンに振れたり、リスクオフに振れたりを繰り返しています。結局のところ投資家は、トランプ政権や中国・EU・カナダなどが、どの程度本気で関税合戦を繰り広げるのか?企業業績にどの程度悪影響が出るのか?読み切れずにいるかと思います。

この不透明感が難しい相場にしていると考えられます。6日から関税発動→報復関税となれば、貿易戦争が激化する可能性があります。その後は米企業決算が始まりますから、貿易戦争の影響を企業経営者がどう考えているのかなどが伝わってくるでしょう。それを受けて投資家心理が動いていくと思われます。    

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Posted bydaytraderzero

先週末はリスク回避ポジションの巻き戻しか?原油価格上昇、NYダウ9日ぶり反発。週明けトルコリラ静かなスタート。今週は投信設定に注目。

20180625ユーロドル日足チャート
先週末の為替市場は、米中貿易摩擦懸念などでリスク回避に傾いていたポジションが巻き戻す動きでした。注目していたユーロドル相場は、結局1.15割れを何度もトライしたものの下抜け出来ず、1.16台後半まで持ち上げられています。1.15下抜けに失敗したとはいえ、米欧金利差を考えると積極的にユーロを買えるのか不透明です。

現地24日に投開票が行われているトルコ大統領選は、エルドアン大統領が勝利宣言をしています。混乱必至と思われていた週明けのトルコリラ相場は、予想に反して静かなスタートになっています。トルコリラ円は23.80-85で目立った動きは出ていません。トルコリラ円は予定通り25枚買い増しています。

ドル高による資金流出のみならず、トルコ経済はこれから最悪期に入ると思います。値上がりは期待できない通貨ですが、10年以上の長期保有に限れば、スワップ金利が値下がり分を上回ってくると予想しています。今週は季節要因として投信設定に注目。本日は独6月Ifo景況感指数、米5月新築住宅販売件数の発表が予定されています。    

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Posted bydaytraderzero

米中貿易摩擦でボーイングやキャタピラー売られる!ただし、リスク回避圧力それほど強まっていない。上海総合指数3,000ポイント割り込む。

20180620ユーロドル時間足チャート
19日は米中貿易戦争激化懸念を受け、上海総合指数や豪ドルが急落しました。NYダウは一時419ドル大幅安となる場面があったものの、その後は下げ渋りました。結局、NYダウは287ドル安(-1.15%)6日続落、ナスダックは21ポイント安(-0.28%)でした。中国関連でボーイングやキャタピラーが大きく下げています。

それでもリスク回避一辺倒という値動きでもなく、クロス円もユーロも底値からそれなりに戻しており、今後どちらへ動くか難しい展開になっています。トレードではポンド円ショートが利益になりました。その他、ユーロドルを戻り売りしていましたが、昨日ロンドン→NY時間と2回1.15下抜けに失敗したため、念のためポジションを閉じました。

為替市場はもともとポジションの傾きが少なく、NYダウも6日続落とはいえ、その前の上昇を考えると「横這い」に見えます。リスクオンもリスクオフも、一方的にはなりにくい相場環境かと思います。上手く逆張りで入って利食える時に利食うのが良さそうです。

今晩はECBフォーラムにてパウエルFRB議長、ドラギECB総裁、黒田BOJ総裁、ロウRBA総裁がパネルディスカッションをする予定になっています。それぞれの発言を受けてユーロドル中心に動きがありそうです。ただし、予想するのは困難なため、チャンスにはならないでしょう。    

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Posted bydaytraderzero