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NYダウ23,000ドル到達!中国共産党大会が開幕。金融市場が安定しており、円相場まったく動かない。東アジアは紛争地域だが・・・。

20171018ユーロドル日足チャート
17日のNYダウは一時23,000ドルをつけました。利食い売りに押されたものの、今後23,000ドル足固めに入っていきそうです。ドル円はまったく動かず、クロス円全体も膠着状態。もともと円相場は金融市場に「波乱」が起きないと動きにくい性質があります。株式市場も為替市場も安定相場という事でしょう。

ドル円は50銭の差益を取るのも難しい小動き、ユーロドルは目先レンジでヘッドアンドショルダーを形成するかどうか注目。

中国では共産党大会が開幕しました。習近平がどのくらい権力を強化できるか、東アジア情勢を占ううえで、極めて重要なイベントになりそうです。北朝鮮に絡む東アジアの紛争は、利害が一致しているトランプ・プーチン・習近平VS米軍産複合体・江沢民という構図に見えます。

金正恩はこれまで米軍産複合体・江沢民に支配され、トランプ・習近平陣営に「寝返れ」という交渉が行われていると思われます。結局のところ米国内・中国国内の権力闘争が鍵になってくるわけですから、トランプ・習近平は軍を掌握することで、金正恩を「こちらにつけ」と説得することになると考えられます。

中東ではイスラム国がほぼ壊滅しましたが、この構図が正しければ北朝鮮を破壊したい人は誰もいません。金正恩はどちらについても敵対した側に排除されそうな状況です。トランプ・習近平を信じられるのか?ロシアに守ってもらえないか?核は保身のために手放せないなど、選択を迫られていると思われます。

中国共産党大会が終わると、圧力を強化し、最終決断を迫ってくるのでは無いでしょうか。米日韓VS北朝鮮という国単位で考えてしまうと何も見えて来ないのかもしれません。日韓と北朝鮮はこの紛争に巻き込まれている模様。円相場がこれほど動かない秋相場は初めてです。早く大相場が来て欲しいものです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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IMM円ショート、ユーロロングさらに増加!さすがに円安やユーロ高進みにくいか?米韓合同軍事演習や22日衆議院総選挙に注目!

20171016ユーロドル日足チャート
15日に発表された米9月消費者物価指数は+0.5%(予想+0.6%)、コア+0.1%(予想+0.2%)、前年比+2.2%(予想+2.3%)、コア前年比+1.7%(予想+1.8%)と小幅に予想を下回りました。米CPIの結果を受け、為替市場はドル売りで反応しています。

その他、米9月小売売上高は+1.6%(予想+1.7%)、除自動車+1.0%(予想+0.9%)、米10月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値101.1(予想95.0)とまちまちの内容で、米CPI以外はあまり材料視されませんでした。

週末に注目をしていた最新10/10時点のIMMポジションは、円ショートが101,419枚へ増加、ユーロロングも98,079枚へ増加しました。ファンダメンタルズ的には来年「ECBはテーパリング開始+日銀は現状維持」ということで円安+ユーロ高で間違いありませんが、ここまでポジションが膨らんでいては、円安やユーロ高が進みにくくなってしまいそうです。

むしろポジションの傾きからは、円高やユーロ安に進みやすいと考えられます。

今週は欧米の経済指標に加えて米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表が予定されています。また、米韓合同軍事演習と北朝鮮の挑発行動、22日衆議院総選挙が材料になりそうです。

とにかくポジションの傾き過ぎは無視できないレベルまで膨らんでいます。それでは今週も頑張りましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米9月消費者物価指数、米9月小売売上高に注目!ドルインデックス94がポイント。北朝鮮有事→年末から来年にかけ正念場か?

20171013ユーロドル日足チャート
12日の米国株は小幅下落。JPモルガンチェース、シティグループの決算内容を受け銀行株が軟調でした。ドル円は引き続き112円台前半で小動き、ユーロは反落しています。

ユーロドルは1.19前後にレジスタンスが集まっており、これを簡単に上抜けそうにありません。むしろ来週以降は実需のドル買いが出やすい時期に入って来そうです。ドルインデックス94がポイントになると見ています。

ドル円は直近完全に動きが止まってしまいましたが、円相場は北朝鮮有事に発展するかどうかで大きく変わってきます。市場では、11月にトランプ大統領が日中韓を訪問する予定になっており、年末くらいからは何らかの動きがあるかもしれないと見られています。

個人的にも現在の睨み合いが2年も3年も続くとは思えません。遅くとも2018年中には、何らかの結論(裏合意、軍事衝突、亡命、クーデーターなど)に至っていると思います。

短期間で終戦する局地戦だったとしても、ドル円はショックで10円以上下げると思います。北朝鮮問題は解決まで良く見ておきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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世界的な株高が継続!FOMC議事録→ドル下落、ドルインデックス92ポイント台へ。ユーロドルはレンジ相場か?

20171012ユーロドル日足チャート
11日のダウは上昇し史上最高値を更新しました。12日前場の日経平均もアベノミクス高値を更新しています。ドル円は112円台で値動きが止まっており、日足チャートの実体がほとんどない小動きが続いています。

ユーロドルは続伸したものの、8/2高値や日足雲の上限が意識されそうな水準に来ています。ユーロは繰り返し申し上げて来ましたが、投機ユーロロングが捌けて来ないと、大きく上昇するのは難しそうです。

FOMC議事録(9/19-20分)が発表されました。市場の受け止め方としては、「12月利上げは予定通り行われそう」「インフレ見通しは慎重」という感じです。直近またドルは軟調に推移しており、ドルインデックスは92ポイント台へ下落しました。

円相場は株高を受け、やや円安に振れているものの、ドル円に動きが出て来ないと、他のクロス円も大きな動きにはなりにくいでしょう。衆議院選挙が波乱要因かもしれません。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ユーロドル8月安値レベルで一旦下げ止まり→ヘッドアンドショルダーか?上昇トレンド継続か?NYダウ高値更新、ドルは下落。

20171011ユーロドル日足チャート
10日のNYダウは22,830(+69)ドルまで上昇し、史上最高値を更新しました。米ウォルマートが、ネット通販の売り上げ増加見通しや、自社株買いを発表し、米国株の上昇を牽引しました。

為替市場ではユーロが買われドルは下落しています。ユーロはカタルーニャ問題の落ち着きと、独8月貿易収支の輸出増、ラウテンシュレーガーECB専務理事のタカ派発言を受け上昇しました。

ユーロドルは8/17安値(1.1661)が意識され一旦下げ止まり、これをネックラインにしたヘッドアンドショルダーとなるか、それとも上昇トレンドに回帰するかの分かれ目に来ています。

最新10/3付けIMMユーロロングは9万枚超に膨らんでおり、どんどんユーロが上昇するのは難しい環境です。もうしばらくもみ合いが続くと見ています。

ドル円はさっぱり動かず112円台前半で推移。まだまだ小動きの安定相場を抜け出していません。株式市場を見てもリスクオンの地合いが継続しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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