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米10年債利回り一時3.23%、VIX指数急騰ダウ200ドル安!今晩21:30米9月雇用統計→発表後のドルと米国株、米長期金利の動きに注目。

20181005豪ドルドル日足チャート
4日は米10年債利回りが一時3.23%へ上昇、インフレ懸念から米国株は軟調でした。結局、NYダウ200ドル安(-0.75%)、ナスダック145ポイント高(-1.81%)でした。為替市場では高金利通貨や豪ドルが軟調に推移。ドル円は一時3日の上げ幅をそっくり下げたものの、安値引けはしておらず114円前後で推移しています。ユーロドルは1.15割れから小幅に値を戻し、今晩米雇用統計や欧州選挙待ちとなっています。

今晩は21:30米9月雇用統計が発表されます。昨日の値動きを見ると、米国景気の強さだけでは株価が上昇しにくいように見えます。雇用統計が強い場合、米株価とドルと米長期金利がどう動くが注目しています。これまでとは反応が変わってきそうです。相場に動きが出ていることから、IMMポジションの変化にも注目です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ最高値更新の異様さ。イタリア「同盟」議員がEU離脱ほのめかす。ユーロ安+リスク回避にドル円連れ安。パウエル議長「異例」連発。

20181003豪ドルドル日足チャート
2日のNYダウは続伸して史上最高値更新、NYダウ122ドル高(+0.46%)、ナスダック37ポイント安(-0.47%)でした。引き続きNAFTA再交渉合意を好感との事ですが、季節を考えると異様な上げ方にも映ります。為替市場ではイタリア「同盟」議員が「自国通貨を持てば大半の問題が解決」と発言し、EU離脱をほのめかす発言をするとユーロ売りで反応しました。

ユーロはイタリア財政赤字目標が引き続き重しとなっています。ドル円はユーロ売り+リスク回避の動きに連れ安となり、113円台半ばまで下落しました。ドル円は113.20-30が買い手のストップを置きやすく、目先のサポートレベルかと思います。パウエルFRB議長は低い失業率と賃金上昇にも関わらず、インフレの伸びが鈍い事を「異例の時期にある」と発言しています。

ただし原油価格の上昇が続けば、世界的なインフレ圧力になるはずです。10月半ば〜後半あたりは、大きな調整に警戒しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円記録的こう着状態、ユーロ円も年間変動幅過去最低か?上海総合指数や豪ドルの弱さ気になる。米中貿易戦争より中国国内景気が要因か?

20180917豪ドルドル日足チャート
日経平均は23,000円、ドル円は112円に乗せて来たものの、ドル円・ユーロ円の年間変動幅が、過去最低記録を更新する可能性が出て来ています。トランプ大統領は「17日にも約2,000億ドル相当の対中追加関税第3弾を発動する可能性」と報道されていますが、株式市場を見る限り、それほど米中貿易戦争に対する警戒感は高まっていません。

米国株が高値圏で推移しているにも関わらず、上海総合指数は低迷したままになっています。これは米中貿易戦争より、中国国内要因かもしれません。為替市場では豪ドルが中国関連になりますが、豪ドル相場も低迷しています。為替市場は米中貿易戦争よりFOMCが重要と考えています。9/25-26FOMCで利上げ実施後、12月利上げが示唆されるのか、2019年の利上げペースがどうなるのかに投資家の関心が集まりそうです。

経済指標や株価の強さに反しFRBがハト派へ傾倒した場合には、ドル安での反応がありそうです。引き続きタカ派姿勢を維持した場合は、小幅にドル高となりそうです。兎にも角にも9/25-26FOMCに注目。他では真相が伝わってきにくい中国経済に注目しておきます。

日経電子版によると、ドル円・ユーロ円が過去最低の年間変動幅を更新する可能性が報じられています。10月に大相場あると良いのですが、静かな相場が続くと差益狙いの投資家にとっては過去最悪の環境となります。    

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Posted bydaytraderzero

米8月ISM製造業景況指数61.3約14年ぶり高水準!米国カナダNAFTA再交渉、対中追加関税2,000億ドル発動あるかに注目。

20180905豪ドル米ドル日足チャート
4日の米国株は前日比ほぼ変わらず、NYダウ12ドル安(-0.05%)、ナスダック18ポイント安(-0.23%)でした。為替市場ではドル高が進行しました。代わりに資源国・新興国通貨が売られました。ドル買い+資源国・新興国通貨売りという同じ流れが続いています。10月に投機筋の利食いにより、一旦ドル高が落ち着くと予想してます。

米8月ISM製造業景況指数は61.3(予想57.7)となり、約14年ぶり高水準でした。今週後半は、米重要指標に加えて、米国・カナダNAFTA再交渉、対中追加関税2,000億ドル発動あるかに関心が集まっています。結果と値動きに注目しましょう。個人的には10月前半にドルと株価の調整が入ると予想していますが、多くの投資家がドル安を予想しているのは気がかりです。

逆にドル高が続いてしまうサインかもしれません。ただし、投機ポジションがドル買いに傾いて久しく、おそらく10月に解消してくる中で、ここからドルを買いにくいのも事実です。ドル買いとドル売りの「どちらに大負けリスクがあるのか?」を重視して、ポジションを取って行きます、    

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今晩はレーバーデーのため米国休場。今週はNAFTA再交渉(5日〜)、対中貿易関税第3弾、米重要指標、本邦実需、新興国通貨危機に注目。

20180903豪ドルドル日足チャート
今晩はレイバーデーのため米国が休場、3連休明けからの動きに注目。今週は5日〜NAFTA再交渉、米重要指標は4日米8月ISM製造業景況指数〜7日米8月雇用統計まで連日で発表される予定。金融政策は4日に豪中銀、5日にカナダ中銀が発表を予定しています。直近の豪ドルは弱い動きが続いており、金融政策にも関心が集まりそうです。

アルゼンチン・トルコが新興国通貨危機に見舞われていますが、インドネシアやインドなど他の新興国もこれに追従する動き。秋相場中に年末以降の対外債務懸念が話題になりそうです。また、一部報道されていた対中貿易関税第3弾が実施されるかにも注目。その他、中間選挙へ向けたトランプ政権の動向、本邦実需の動きにも注目しましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero