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【原油急落→豪ドル軟調】ダウ118ドル安、ナスダック上昇。米企業決算だけでやっている相場か?トランプ大統領就任から3か月、税制改革遅れる見通し。

20170420ポンドドル日足チャート 20170420NYダウ先物日足チャート
19日はEIA週間在庫統計を受け原油価格が急落。豪ドル相場は軟調に推移し、豪ドル円は81円台へ下落しています。米株式市場は企業決算だけでやっている状態。トランプ大統領は今日で就任3か月が経過したものの、主だった経済政策は決まっておらず、税制改革も大幅に遅れる見通しとなっています。ライアン下院議長の発言からは、トランプ税制改革について8月の休み前に議会を通すのは難しそうなスピード感で、早くても秋というのがコンセンサスになりつつあります。北朝鮮問題に関しても何をやろうとしているのか不透明感が漂っています。特に原子力空母カールビンソンの位置を巡っては、発言と報道が食い違っており、情報戦に入っているのか?良くわかりません。のドル円は109円付近で動きが鈍っており、当面は差益を狙うのに適さない通貨ペアとなりそうです。引き続き米企業決算と週末フランス大統領選第1回投票に注目していきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【ポンド急騰】英メイ首相6月8日に総選挙との声明受けた上げ。投機筋ポンドショート溜まっていただけに激しい巻き戻し!GS決算振るわずダウ113ドル安。

20170419ポンドドル日足チャート 20170419ドル円日足チャート
18日はポンド相場が急騰。英メイ首相が6月8日に総選挙を前倒しする声明を発表。それまで溜まりに溜まっていた投機筋のポンドショートポジションが急激に巻き戻しています。ポンドドルは一時1.2903まで、安値から約400pipsの急騰。IMMポンドショートが空前に溜まっており、季節要因から巻き戻しのタイミングとみて買っていたポンドドルロングをほとんど利食っています。ポンドドルは日足200日線1.2620を上抜けたことで、短期調整後にもう少し上値を伸ばせるかもしれません。NYダウはGSなどの決算が振るわず113ドル安、ドル円は118円台で推移しています。引き続き米企業決算と週末の仏大統領選第1回投票に注目していきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【英国が正式にEU離脱を通告】今後2年間の交渉激化が予想されているが、ポンドショートは既に溜まりきっている状態。投機筋どこかで一旦解消必要か?

20170330ポンドドル日足チャート 20170330ユーロドル日足チャート
29日は予定通り英国が正式にEU離脱を通告し、2年間の離脱手続きが開始されました。今年はフランス・ドイツが選挙を控えている事からも交渉の激化が予想されています。一方で、投機筋のポンドショートは空前のレベルまで積み上がっており、下押しは限定されそうです。ドル円の値動きが鈍くなっているため、当面は他の通貨ペアでトレードしていきます。指標では、米2月中古住宅販売保留件数指数+5.5%(予想2.5%)と強い結果。米指標は引き続き強い数字が目立っており、投資家の関心はまもなくシーズンを迎える米企業決算に集まりつつあります。トランプ政権が失敗を繰り返しても、経済指標と企業決算が強いうちは株価は大崩れしそうにありません。逆に経済指標と企業決算が頭打ち→下落していくと株価は上がりようが無くなります。米国の経済指標と企業決算を、毎回よくチェックしていきます。

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【ハードブレグジット】ポンド大暴落!原油価格は堅調、ECBプラート専務理事はテーパリングを否定。市場はリスクオンかオフかで混乱しつつある。

20161007ポンドドル日足チャート 20160706外為オンライン
7日朝にはポンドが急落。ハードブレグジットになるとの懸念から仕掛けられたようで、実際の安値がわからないくらいの急落になっています。これまでの「ポンド安=英国株高」という構図もそろそろ変化しそうです。ダウは12ドル安。堅調な原油価格と、ECBプラート専務理事によるテーパリング否定発言が下値を支えています。ドル円は104円台まで上昇する場面がありました。日足雲を上抜けたとは言え、上昇している要因はあくまでも短期筋のショートカバーが中心。無理に順張りで追いかけても、大した値幅は取れないのかもしれません。今晩は米9月雇用統計が発表されます。あまりにも長く同じテーマ(米利上げ観測)をやり過ぎており、市場も雇用統計が良ければ株を買うべきなのか、売るべきなのか、コンセンサスがはっきりしていません。米株式市場はリスクオンなのかリスクオフなのか、良くわからない状態になっており、持ち合いが煮詰まっています。市場関係者のコメントでも、「現金(キャッシュポジション)が良いのではないか?」という意見も出てきています。今晩の指標の結果にどう反応するのか注目しましょう。

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【日銀とは違う?英中銀は満額回答】スーパーサーズデー資産買い入れ600億ポンド増額など、市場コンセンサスを上回る緩和策実施→ポンド急落!

20160805ポンドドル日足チャート 20160706外為オンライン
◇4日は20:00英中銀の金融政策イベント、20:30~カーニーBOE総裁会見に注目が集まりました。政策金利を0.50%→0.25%へ利下げ、資産買い入れ3,750億ポンド→600億ポンド増額、100億ポンドの社債購入、銀行向け資金供給を1,000億ポンドを決定しています。市場コンセンサスでは政策金利0.25%引き下げまでは織り込み済み。資産買い入れ額に関しては、据え置き半数、拡大半数といったところでした。拡大規模は300~500億ポンドが見込まれていた事から、600億ポンドは予想を上回る規模となっています。結果を受けた為替市場ではポンドが急落。対円・対ドルともに200pips程度下落した後はもみ合いとなっています。市場では、投機筋ポンドショートが溜まっているなかでのポンド売り材料という事で、下押ししていくのもかなりの力仕事になりそうです。反騰リスクがありますから、安いところを売りで突っ込まないほうが良いでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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