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【原油価格が急落!】オバマケア改廃法案下院で可決。仏大統領選TV討論会→ユーロ買い。米3月貿易収支、米新規失業保険申請件数など。

20170505ユーロ円日足チャート 20170505ドル円日足チャート
4日は原油価格が急落しました。直近WTI原油は53ドル台まで上昇する場面がありましたが、徐々に下落し、昨日は45ドル台まで急落しています。OPECによる協調減産が延長される見通しがあるものの、原油在庫を減らすには不十分とみられています。また、シリアへのミサイル攻撃など地政学的リスクが高まった分、原油が買われていた部分もあろうかと思います。好材料としては、オバマケア改廃法案が下院で可決、米3月貿易収支▲437.0億USD(予想▲445.0億USD)で予想より赤字幅が縮小、米新規失業保険申請件数23.8万件(予想24.8万件)となったことが評価されました。米国株は上下に値幅が出たものの、終値では前日比変わらずとなっています。為替市場では、仏大統領選TV討論会を受け、マクロン氏優勢に変わりない事からユーロが堅調。ユーロ円は123円台半ば、ユーロドルは1.09台後半まで上昇しました。今晩は米4月雇用統計が発表されます。例によって「平均時給」に注目しています。6月利上げ観測が高まるか?

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【ユーロ円が異次元緩和以来安値へ下落】ドル円111円台異常な買い支え!サウジとイラン折り合わず、減産もなしに原油価格反落→NYダウ188ドル安。

20160224ユーロ円週足チャート 20160222外為オンライン
◇23日の為替市場では、引き続き欧州通貨が軟調。ユーロ円は異次元緩和以来安値へ下落しています。ドル円は2015年6月GPIFポートフォリオ変更終盤がアベノミクス天井となりましたが、ユーロ円のアベノミクス天井は2014年12月のハロウィン緩和直後となりました。ドル円は再三112円割れをトライしていますが、異常な買い支えに遭っています。実需の買いか年金筋の買い支えのどちらかです。経済指標では、独2月Ifo景況感指数105.7(予想106.8)と予想を下回る結果、米12月S&Pケースシラー住宅価格指数+5.74%(予想+5.80%)、米1月中古住宅販売件数547万件(予想533万件)、米2月消費者信頼感指数92.2(予想97.2)、米2月リッチモンド連銀製造業指数-4(予想2)となっています。直近は米雇用統計ですら反応薄となっており、この程度の指標ではビクともしない相場になっています。原油価格ばかり気にしているような相場でもあり、株安+商品安で傷んでいる投資家が意気消沈しているとも言えます。

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【今週11/19-20為替相場見通し】テロでの下げは一時的、影響2週間程度か?週明けはユーロ円の売り中心にリスク回避から。

20151116ユーロ円日足チャート 20151116外為オンライン
◆今週11/19-20為替相場見通しです。先週末にマーケットがクローズしてから発生したパリ同時テロを受け、金融市場への影響がどの程度あるか見極める1週間となりそうです。一番の影響はフランス株となり、ユーロもある程度は売る参加者がいると思われますが、ユーロ売りはすでに溜まっている環境でどこまで下押しできるのか見極める事になります。為替相場では金融政策はトレンドを作る材料になりますが、テロは基本的にトレンドを作る材料にはなりません。あくまでも一時的なショックとなります。11/30~COP21がパリで開催されますが、市場としては1~2週間程度と短期間で影響が無くなるかもしれません。予定されていたイベントでは、本邦GDP、FOMC議事録、日銀金融政策決定会合に一応注目しておきますが、年内は12月1週目が最大の山場です。時間を追うごとにテロの影響が無くなってくるはずで、引き続きチャートとポジションの傾きに注目してポジションを作っていきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【今週6/29-7/3為替相場見通し】ギリシャ銀行窓口閉鎖、ATM60ユーロ制限、アテネ証券取引所も閉鎖→リスク回避でユーロ円中心に暴落スタート。

20150629Tユーロ円日足チャート 20150629外為オンライン
◆今週6/29-7/3為替相場見通しです。先週末はギリシャ支援協議が大詰めとなり合意期待もありましたが決裂→銀行窓口閉鎖、ATM60ユーロ制限、アテネ証券取引所も閉鎖となりました。これを受けリスク回避の円高で週明け時間外からユーロ円中心に暴落スタートしています。このままだと7/1にはギリシャはデフォルトを起こすことになり、さらに混乱する可能性も出てきました。今週は3日が米独立記念日でNY市場が休場となることから、米重要指標が1~2日に集中しています。米ドルもユーロも荒れた値動きになりそうです。ギリシャは5日に国民投票を実施すると宣言しており、議会もこれを承認しています。ギリシャ関連は要人発言や今後の成り行き次第で結果を読みずらいイベントですが、とりあえずはユーロ円の戻り売りが良さそうです。急落スタートが予想される日経平均の押し目買い意欲にも注目しましょう。

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【バブルは作られるべくして作られる】イエレンの慎重さには呆れるばかり。ダウ史上最高値更新、ナスダックは10連騰!

20150225Tドル円日足チャート 20150225外為オンライン
◆24日に注目を集めたイエレンFRB議長議会証言では、簡単に申し上げると「フォワードガイダンス変更への地ならし」となりました。本来フォワードガイダンス自体が政策変更への地ならしをするためにあると言えますが、そのフォワードガイダンスを変更するための地ならしをするという慎重さ。3月FOMCでフォワードガイダンスを変更したいものの、利上げ時期を特定されたくないという状況です。フォワードガイダンス変更から2回後の6月利上げ観測の高まりを牽制しています。「相当な期間」→「忍耐強くいられる」とほとんど無意味な変更をし、緩和バブルをどこまでも引っ張っています。それでも現在の緩和バブルは「株価つり上げにより景気浮揚を図る」というバーナンキ前FRB議長が始めた政策であることから上手く行っていると言えばそうなのかもしれません。アベノミクスも同じ理論であることから「アベノミクスは米国発でやらされている」のかもしれません。

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